【山梨観光】「山梨リニア実験線」にて超電導リニア体験乗車

2018年11月18日

なんとなくリニア体験乗車を申し込んだところ一発で当選。2015年8月のことでした。何度申し込んでもなかなか当選しない人もいるとのことなので、ほんとうに運がよかったのだと思います。

体験乗車の日は夏休み期間中とはいえ平日。会社には無理を言って有給休暇をとり、参加することになりました。ちなみに、体験乗車は無料ではなく、1区画(2座席)が4,320円でした。一人で乗車する場合でも1区画分の料金支払となります。

大月駅からリニア見学センターへ

リニア体験乗車の集合場所は「山梨県立リニア見学センター」というところです。ここにはリニア実験線における唯一の乗車駅が設けられています。

「山梨県立リニア見学センター」へは、JR中央本線の大月駅前から富士急山梨バスの便が出ていますが、本数は少ないようなので予め時刻表を確認してから行かれるのがいいでしょう。所要時間は30分ほど、料金は300円です。

まずは「どきどきリニア館」を見学

リニア体験乗車の集合時間よりも1時間以上も早く到着したので、まずはリニア見学センターにある「どきどきリニア館」を見学することにしました。

ここでは実際の試験車両の展示と開発の歴史などの展示がありました。突然館内アナウンスがありセンターの前をリニアが通過するとのこと。急いで2階の展望室から見学。

展望室の目の前をリニアが超高速で通過しました。速すぎて写真は間に合いませんでした。。。

リニアに乗車、時速500kmを体験

いよいよリニア体験乗車の時間となったので集合場所へ。セキュリティチェックを受けた後、機械に予約番号等を入力して搭乗券を発券。飛行機の搭乗ゲートのようなところを通って試乗の説明を行う広い部屋へ入ります。

10分ほどの説明があった後、飛行機のボーディングブリッジのような通路を通ってリニアに搭乗しました。残念ながらホームに停車している姿は見ることができませんでした。

いよいよ出発です。最初は東方面へ向けて走行しました。低速走行時は浮上せずタイヤでの走行なのでゴロゴロとした感じがありましたが、時速150kmを超えたあたりからフワッと車体が浮上し、飛行機のようにスーッと進むような感覚でした。加速感はすごいです。

東側の折り返し地点から今度は西方面へ向けての走行です。この区間ではリニア実験線の全長42.8kmをフルに使って時速500kmにトライします。一部の箇所を除いてほとんどの区間がトンネル内なので車窓からは何も見えず、皆さん、速度を表示するモニターに注目していました。

西側の折り返し地点から再び東方面へ向けて走行しリニア見学センターに戻りました。乗車時間は正味20分ほど。あっという間の体験乗車でしたが、ワクワク興奮の体験でした。

下車後はリニアの先頭車両が見える展望室へ移動して撮影タイム。正面に窓ガラスが無いということは運転席がないんですね。

まとめ

会社を休み、お金をかけてリニア体験に参加しましたが、ほんとうに参加してよかったです。商用化まであと10年はかかると言われている近未来の技術をいち早く体験することができました。

リニアの体験乗車は今後も開催されるようですので、皆さんも応募してみられてはいかがでしょうか?

 

Have a nice trip!