【イギリス観光】テムズ川に浮かぶ軽巡洋艦「ベルファスト」を見学

2018年11月18日

今回ご紹介する「ベルファスト (HMS Belfast, C35)」とは、イギリス海軍のタウン級軽巡洋艦のことです。その艦名は北アイルランドの首府ベルファストに因んだものです。1939年に就役し、第二次世界大戦や朝鮮戦争での活躍を経て、退役後の1971年に陳列艦として大英帝国戦争博物館分館となり、テムズ川南端のプール・オブ・ロンドンで展示されています。

「ベルファスト」への行き方

最寄駅は地下鉄のロンドンブリッジ(London Bridge)駅となります。駅から外に出てツーリーストリート(Tooley St.)という道路を渡りショッピングモールを抜けるとすぐにテムズ川添いの通りに出ます。そこから100mもないところに「ベルファスト」が見えます。

「ベルファスト」に乗船

まずは外から眺めてみましょう。船体に施された迷彩塗装は「ダルズ迷彩」というのですが、「ダルズ迷彩」の軍艦が見られるのは大変珍しいようです。「ベルファスト」の背後に見えるのはタワー・ブリッジなのですが、美しい船と橋でとても絵になりますね。

「ベルファスト」に乗船するには、川岸にあるお土産ショップでチケットを購入する必要があります。入場料は17ポンドです(2018年2月現在)。チケットを購入後、橋を渡って「ベルファスト」に乗船します。

やはり主砲は迫力がありますね。Mk XXIII 6インチ三連装砲というのだそうです。

主砲の裏側。弾丸を装填するところです。

対空機銃もたくさん設置されていました。

煙突です。結構好きです。

艦内の居住スペース。そのほか食堂や厨房なども展示がありました。

艦橋です。ここからの眺めは素晴らしい。

他にも、写真の展示など博物館らしく充実していました。

まとめ

今回ご紹介した「ベルファスト」は誰でも楽しめる観光スポットではありませんが、軍艦に興味のある方、第二次大戦時の歴史に興味のある方なら、きっと満足いただけると思います。アクセスも便利ですので、付近の観光のついでに立ち寄ってみられることをお勧めします。

軍艦好きな方はこちらの記事も読んでみてください。

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Have a nice trip!