【ミャンマー観光】バガンから聖地「ポッパ山」を半日観光

2018年11月18日

ポッパ山とは、ミャンマーのバガン近郊にある小さな山で、ミャンマーの土着信仰である「ナッ信仰」の聖地、総本山となっています。コブのような山の頂上に寺院があるその景観が神秘的であることと、人気観光地バガンから約60km(車で1時間半ほど)と比較的近いこともあり、最近人気の観光地のひとつとなっています。

私は2015年12月、「ポッパ山」半日観光ツアーに参加しましたので、ご紹介してみたいと思います。

ツアーの申し込み

ネットの記事を見ると、ツアーに参加せず「ポッパ山」に自力で行く方法もあるようです。しかし、乗り合いトラックを利用するなど、あまり現実的ではなさそうでした。

一方、ポッパ山への観光ツアーはネットを調べるといくつか出てきます。その中で、私は「サラトラベルミャンマー」という旅行会社を利用しました。サラトラベルミャンマーは、バガンに本社のある日本人経営の旅行会社で、現地ツアーの申し込みだけでなく、国内航空便やバガンでのホテルの手配もできるので便利です。また、ツアーの日本語ガイドさんがこちらの旅行会社専属の方らしく、そういった点でも信頼できそうな気がしたからです。

ニャウンウー空港からツアー出発

当日朝、ヤンゴン空港7時発のエアカンボーザ(Air KBZ)便にてニャウンウー空港に定刻どおり8時半ごろに到着。ちなみに、ニャウンウーはバガンの隣町にあたり、ニャウンウー空港はバガンへの玄関口となっています。

荷物を受け取り到着ロビーに出るとガイドさんがお出迎え。”おじさん”というか、”おじいさん”に近いご年齢だと思いますが、日本語はとてもお上手でした。空港出口で入域料(2018年11月現在、25,000チャット、3日間有効)を支払い、駐車場で待っていた乗用車に乗り込みツアー開始です。荷物はツアー行動中は車のトランクにしまっておけたので便利でした。

ポッパ山へ向けて

ガイドさんの流暢な日本語によるバガンの歴史についてのお話を聞きながらポッパ山に向かいました。車は日本車のセダン(車種は忘れました)で乗り心地はよかったです。

30~40分行ったところで途中休憩。砂糖菓子やヤシ酒を製造実演・販売しているお店でした。ツアーではお約束と言っていいお店の立ち寄りですが、しつこい売り込みがあるわけでもなく、まあ珍しいものも見ることができたので悪くはなかったです。結局、試食して美味しかった砂糖菓子を一袋買ってしまいました。

お店で30分ほど休憩した後、再び出発して1時間ほど走り、ポッパ山の近くの集落にある小さな市場で少し下車。市場を見学。さらにポッパ山が見えるビュースポットで下車して撮影タイム。神秘的な姿のポッパ山、すごい!

ポッパ山に登る

そうこうしながら出発から2時間をすぎてようやくポッパ山のふもとへ到着。車を降り、ここからは参道を通ってポッパ山の頂上にある寺院を目指します。登り口には白い象さんが。

ずらりとお土産物屋が並ぶ参道。日本でも似たような光景はよくありますね。

果てしなく続く階段。野生のお猿がたくさんいました。

はーはー言いながら、やっと頂上につきました。眺めは最高です。

下を見ると屋根がすごい。下りは楽でした。

ポッパ山のふもとに下った後、帰りは休憩なしで直行し、お昼過ぎにはバガンに到着しました。ツアーは無事終了です。

まとめ

神秘的なポッパ山の姿は感動でした。半日のツアーでしたが、ガイドさんがおもしろく親切な方であったので、観光だけでなく車での移動中も楽しむことができました。余裕があればバガン滞在に「ポッパ山」の半日ツアーを入れるのはお勧めです。

 

Have a nice trip!