【アメリカ観光】ロサンゼルスで戦艦「アイオワ」を見学

2018年11月18日

今回ご紹介する「アイオワ (USS Iowa, BB-61)」とは、米海軍のアイオワ級戦艦のネームシップのことです。艦名は米国29番目の州であるアイオワ州に因んだものです。1943年に就役し、第二次世界大戦や朝鮮戦争での活躍を経て、1990年に退役。その後2006年に博物館としてロサンゼルス港で公開展示されています。

「アイオワ」への行き方

目的地となる「Battleship USS Iowa Museum」を地図で見ると、メトロ・シルバーラインの「Beacon/1st」駅から徒歩5分の位置にあるようです。ただし、ロサンゼルスのメトロについては治安がよくないという情報もありますので、メトロをご利用される場合には事前によく情報を収集したうえで、自己責任にてお願いいたします。

お勧めはタクシーかUberの利用です。Uberで見積もりをすると、例えばロサンゼルス空港からだとUberXで31.52ドルでした。所要時間は20分ほどです。

ちなみに、私が「アイオワ」を見に行ったのは2015年8月だったのですが、ちょっと豪華にタクシーをチャーターして行きました。日本のMKタクシーがロサンゼルスでサービス展開していたものです(残念ながら2018年11月現在、MKタクシーはロサンゼルスから撤退しているようです。)。チャーターの費用は4時間で315ドルでした。「アイオワ」のほか、ロングビーチの「クイーン・メリー」の見学もできましたが、金額的にはかなり高くつきました。

「アイオワ」に乗船

「アイオワ」のそばから眺めると、その大きさに圧倒されます。サイズ的には戦艦大和と同じくらいだそうですから、相当なものです。

「アイオワ」に乗船するには、チケットを購入するのですが、現地で買うよりも「アイオワ」のサイトからオンラインで買ったほうが安くなっています。オンライン購入の場合の入場料は17.95ドルです。

やはり戦艦といえば巨大な主砲です。50口径40.6cm三連装主砲、大きいです。

対艦ミサイルのハープーンです。2000年頃まで運用されていたので最新の装備も実装されています。

艦内の展示・公開も充実していました。居住スペースや食堂なども興味深かったです。

大型戦艦なので艦橋も高いです。

艦橋からの眺めは最高ですね。

まとめ

今回ご紹介した「アイオワ」は誰でも楽しめる観光スポットではありませんが、軍艦に興味のある方、第二次大戦時の歴史に興味のある方なら、きっと満足いただけると思います。

「アイオワ」を見た後、一足伸ばしてロングビーチにある「クイーン・メリー」に寄ってみてもいいと思います。

軍艦好きな方はこちらの記事も読んでみてください。

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Have a nice trip!