バンコク・ドンムアン空港、両替や食事、市内へのおすすめアクセス方法をご紹介

2024年5月5日飛行機・空港タイ

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タイの涅槃仏

タイのバンコクには「スワンナプーム国際空港」と「ドンムアン空港」の2つの空港があります。ドンムアン空港は1914年の開港といいますから、実に100年以上の歴史がある空港なのですね。現在では大部分の航空会社が新しくできたスワンナプーム国際空港に移っていますが、LCC航空会社を中心に日本からのフライトもドンムアン空港を利用しているものが多く、この空港にはまだまだお世話になる機会がありそうです。

今回は、ドンムアン空港での両替や食事と、バンコク市内へのアクセス方法についてご紹介してみようと思います。

ドンムアン空港での両替と食事

ドンムアン空港には国際線用の第1ターミナルと国内線用の第2ターミナルがあります。日本からの飛行機は全て第1ターミナルに発着します。ターミナルビルは4階建てで内部は単純で分かりやすい構造になっています。

両替所はたくさんある

飛行機を降りて入国審査を終えたところに両替所があります。また、預けた手荷物を受取って税関を通過し、到着ロビー(1階)に出たところにも複数の両替所があります。空港内の両替所はどこでもレートは同じようですが、バンコク市内での両替に比べて悪いレートになっているため、ここでは最低限必要な金額だけの両替がおすすめです。

また、到着ロビー内にはATMも多数ありますので、現金の両替ではなく、クレジットカードでのキャッシングを利用することも可能です。ちなみに、到着ロビーにある両替所及びATMは24時間利用可のものもありますので、深夜や早朝に到着した場合も安心です。

食事は出国前のフードコートがおすすめ

ドンムアン空港で食事をするのは、帰国時が多いのではないかと思います。しかし、ドンムアン空港の場合、出国審査後の制限エリア内にはファーストフードやカフェなどしかなく、しっかりした食事のできる場所がありません。タイでの最後の食事ですから、どうせなら美味しいタイ料理をいただきたいですよね。

ドンムアン空港での食事は、ターミナルビル3階の出発ロビーから1つ上にのぼり、ターミナルビル4階がおすすめです。ここにはマクドナルドやバーガーキングなどのほか、複数のレストラン、そしてフードコートがあります。おすすめは24時間営業のフードコート「MAGIC GARDEN」です。

「MAGIC GARDEN」を利用するには、まず入口のカウンターでお金(バーツ)をカードにチャージしてもらいます。食事が終わった後、残額があればこのカウンターで返金してもらえるので、少し多めにチャージしておくといいかもしれません。フードコート内のお店には、タイ料理はもちろん、牛丼屋などもあります。タイ料理は現物を見て注文できるので安心です。

市内へのおすすめアクセス方法

バンコク市内へのアクセス方法はおもに以下の4通りです。上から順におすすめできる方法になっています。なお、このほか路線バスやスワンナプーム国際空港シャトルバスという手段もありますが、路線バスのバス停は空港の外にあるのでわかりにくく、スワンナプーム国際空港シャトルバスは乗継のための利用となるため、ここでの紹介は割愛いたします。

ワットアルン

リモバス(LimoBus Express)

なぜかネット上での評判良くありませんが、私としてはこのリモバスが最もおすすめだと思います。到着ロビー正面の7番出口のそば(外に出ない、建物の中)にチケットブースがあります。バスのルートは、ドンムアン空港→カオサンロード→シーロム(帰りはこの逆)で、カオサンロード、シーロムともに料金は150バーツです。

こちらの公式サイトにもあるように、だいたい1時間に1本の間隔で運行されています。全席指定なので、チケットを購入できれば必ず座れます。逆に、満員の場合、立席で乗車するようなことはできません。ネット予約もできるので、帰国時の空港への移動にリモバスを利用する場合には、予め予約しておいたほうがいいと思います。

エアコンが効いた車内で、座席は座り心地の良いシートです。スーツケースなどの大きな荷物はバスのトランク室に載せてもらえますので便利です。

エアポートバス(路線バス)

到着ロビー正面の5番出口を出るとエアポートバスのバス停があります。エアポートバスとは言っても、形は普通の路線バスです。ドンムアン空港からの最寄り駅であるBTSモーチット駅までならA1番バス(30バーツ)。カオサンロード(バス停「ワット・チャナソンクラーム」で下車)ならA4番バス(50バーツ)が利用できます。A1番バスは5分間隔でありますが、A4番バスは20~30分おきとなります。

バス車内

このエアポートバスは路線バスと同じなので、座席に座れる保証はありません。混雑していることが多いので、座れない確率が高いと思います。スーツケースなど大きな荷物を持って乗ることもできますが、少なくとも楽ではありません。エアポートバスは、安いけど楽ではない、ということです。

切符は乗車後に車掌のおばさんから購入します。現金のみで、お釣りはもらえます。バス停に着いたかどうかは、表示やアナウンスなどありませんので、Googleマップで位置を確認しておくか、車掌のおばさんに降りたいバス停を言っておくか、あるいは旅行者風の人たちが降りるところで一緒に降りる、などの方法で対策してください。

タクシー

一人で利用すると金額的にはかかりますが一番楽な移動手段です。タクシー受付の場所は、到着ロビーの8番出口前にあります。到着ロビー内には「TAXI SERVICE」という看板のカウンターもありますが、これはリムジンタクシーで、普通のタクシーの3倍ほど高いので利用はおすすめできません。ご注意ください。

MBK

タクシー受付の列に並び、自分の番が来たら目的地(ホテル名)を伝えます。目的地が記入された紙を手渡されるので、それをドライバーに見せて乗車します。料金はメーター利用で、バンコク市内までは300バーツくらいです。なお、降車時には、メーター表示に空港利用料50バーツが加算されます。また、高速道路を利用する場合(渋滞するので通常は高速利用がおすすめ)、料金所でドライバーに高速料金50~70バーツを直接手渡します

空港からのタクシーは基本ボラれませんので、安心。ただし、安全上の観点から、深夜の女性一人の利用は避けた方がいいようです。リモバスまたはエアポートバスを利用するか、少し高くなりますが送迎サービスの利用も検討してみてください。

あと、帰国時に空港へ向かう場合、一般のタクシーではボラれる可能性も高いので、タクシー配車アプリgrabで車を呼ぶことをおすすめします。

タイ国鉄

バンコクのホアランポーン駅まで、約1時間、料金は5バーツ。バンコク市内へは最も安い交通手段となります。ドンムアン駅は空港ターミナルビルの外になりますが、ターミナルビルからの通路があります。

ホアランポーン駅

まず、1階の到着ロビー内にある「Amari Don Muang Airport Bangkok Hotel」の入口を探します。入口に入るとすぐにエレベーターがあるので、これに乗って2階に上がります。2階で降りると通路があります。鉄道を示す案内表示があるので、それに従って進みます。案内表示に従い階段を降りた先に、ドンムアン駅のホームがあります。

ホームの奥に切符売場がありますので、窓口で「ホアランポーン」と言えば、次に発車する列車のチケットを購入できます。運賃は5バーツです。列車の運行間隔はまちまちで、10分~40分間隔での運行となります。列車内は混雑していることが多く、席に座れない可能性が高いです。ほとんどはエアコンも無いので快適な移動手段とは言えません。

まとめ

以上のとおり、ドンムアン空港では両替と食事には困ることはなさそうです。帰国の際は、タイでの最後の食事をドンムアン空港で楽しんでください。

また、ドンムアン空港からバンコク市内へのアクセス方法では、一人旅の場合に最もおすすめしたいのがリモバスです。複数人で移動する場合にはタクシーでもいいと思います。

Have a nice trip!

Posted by mikeneko