【アメリカ観光】ニューヨーク「自由の女神」の気軽な見物方法

2018年11月18日

ニューヨークと言えば「自由の女神」ですが、実はこの「自由の女神」、ニューヨーク港内に浮かぶリバティ島という島にあります。そのため「自由の女神」観光の定番は、フェリーでリバティ島に上陸するというものになります。

しかし、この上陸フェリーは、ネットでチケットを事前予約購入できるものの、当日現地で購入しようとすると長時間列に並ばなければならないらしく、空いた時間に気軽に立ち寄るといったスタイルでの観光には向いていません。

しかし、気軽な見物方法がありました。「スタテンアイランドフェリー」です。これはマンハッタンとスタテンアイランドを結ぶフェリーです。本来は通勤用ですが、オープンデッキから、ロウアー・マンハッタンのビル群やブルックリン、そして自由の女神を一望できることから、観光客にも人気があるようです。片道の乗船時間は約25分で、運賃が無料というのもうれしいポイントです。

スタテンアイランドフェリーの乗り場

 

地下鉄のWhitehall-South Ferry駅を出てすぐのところにフェリーターミナルがあります。フェリーターミナルに隣接した大きな公園がバッテリーパークで、リバティ島への上陸フェリーはこのバッテリーパークに乗り場があります。

ちなみに、バッテリーパークからも「自由の女神」を見ることができます。しかし、ちょっと小さいですね。

スタテンアイランドフェリーに乗船

フェリーターミナルに入り待合室で乗船を待ちます。無料なのでチケットなど買う必要がありませんので、そのまま待っていればOK。スタテンアイランドから戻ってきたフェリーが到着し、乗客が降りると、ドアが開き乗船できます。乗船したら、座席には座らず上のほうの階の進行方向右側のデッキを目指しましょう。

いよいよ出航です。向こうのほうにブルックリン橋が見えました。

マンハッタンのビルが遠くに見えます。

自由の女神が見えてきました。

自由の女神の横を通過します。

約25分でスタテンアイランドに到着です。スタテンアイランドでとくに用事がなければ、乗ってきたフェリーよりも先に出航するフェリーが止まっているので、そちらに乗り換えそのままとんぼ返りも可能です。

帰りは左側のデッキから自由の女神が見えます。行きよりも遠い側の航路を通ります。写真のオレンジ色の船はスタテンアイランドへ向かうフェリーです。

まとめ

今回は「スタテンアイランドフェリー」による「自由の女神」の気軽な見物方法をご紹介しました。予約なしで必ず乗れる(かなり大きなフェリーなので満席になることはない?)、しかも無料。とんぼ返りで往復すれば約1時間で観光できる。気軽でお得だと思いますよ。

 

Have a nice trip!