海外のレストランで「おひとり様」はNGか?一人旅での食事の悩みについて考える

2019年7月18日

ご当地グルメを味わうのは旅の楽しみのひとつですが、とくに海外旅行の一人旅の場合にはレストランに入りにくい、ということもあります。旅先での食事は楽しみであるとともに、ときには悩みでもあります。今回は、そんな食事の悩みについて考えてみたいと思います。

レストランで「おひとり様」はNGか?

まず、日本、海外ともに言えることですが、そもそも「おひとり様」という理由で入店を断るレストランは無いはずです。しかし、通常は1テーブルが4人掛けないしは2人掛けであることから、おひとり様で利用されると店側にとって効率が悪く、結果、店の経営者としては、おひとり様は歓迎しない、ということは大いに考えられます。もっとも、ウエイター、ウエイトレスなど、店の従業員にとっては、どうでもいいことだと思います。

一方、他の利用客から見た場合、おひとり様はどうなのでしょうか?一人なので騒がしくするわけでもありませんし、何らかのマナー違反があるとも思えませんから、日本での海外でも、他の利用客が不快に思うことはなさそうです。しかし、それなりのレストランでディナーをとる場合、通常はカップルや家族など複数人で利用することが想定されますから、ポツンと一人で食事をしていると、目立ってしまう、ということはあると思います。

つまり、レストランで「おひとり様」はNGではないし、マナー違反ということでもないが、店側がビジネス的な観点から歓迎しない場合があり、他の利用客から目立つかもしれないことから、それが気になってストレスを感じてしまう場合(とくに海外などで)には、食事の楽しみも半減してしまいますし、何らかの対策をしたほうがいいかもしれません。

ストレスを感じないための対策

店側が歓迎しないとか、他の利用客から目立つとか、そういったことからのストレスをできるだけ感じないようなレストランの利用方法を考えてみたいと思います。

空いている時間帯をねらう

ディナーでの利用をする場合、平日の5時~6時あたりの少し早めの時間帯であれば、空いていることが多いので、その時間帯をねらうのもありだと思います。空いていれば店側が歓迎しないということはありませんし、そもそも他の利用客がいないので、目立つということもありません。

なるべく大きなレストランに行く

テーブル席の数が多いレストランなら、店で働いているのは従業員ばかりなので、おひとり様だからといって歓迎しない雰囲気というのはないと思われます。また、テーブル席が20くらいある広いレストランであれば、その分、一人で座っていてもそれほど目立たないと考えられます。

カウンター席のあるレストランに行く

あまり多くはありませんが、なかにはカウンター席のあるレストランもあります。事前にWEBサイトなどで調べてカウンター席のあるレストランに行くのも1つの選択肢です。

カウンター席のある例:バンコクにあるタイスキのレストラン“Shabushi”

『バンコクのタイスキ店、おひとり様でもOK、しかも食べ放題でお得なお店「SHABUSHI」をご紹介』

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そもそもレストランを利用しないという選択

ご当地グルメを味わえるのはレストランだけとは限りません。デパートや複合商業施設などにあるフードコートを利用するのも1つの選択肢です。

また、ご当地グルメにはこだわらない、というのも1つの決断です。グルメは旅行の楽しみの1要素にすぎませんので、食事のためにストレスを感じて楽しめないのなら、その部分を切り捨てるというのも合理的な判断だと思います。

例えば、マクドナルドなどのファーストフード店は世界中にありますので、そのようなお店を利用するとか、コンビニなどでカップラーメンやパンなどを購入しホテルで食べるとか、といった対応も賢明な方法の1つだと思います。

まとめ

以上のとおり、ご当地グルメを味わうのは旅の楽しみの1つであって、決して「義務」ではありませんから、できるだけストレスを感じない方法を試してみることをおすすめします。

また、ストレスを感じない方法が難しい場合には、ご当地グルメにこだわらないという決断も必要です。重要なのは、せっかくの旅行を楽しいものにできるかどうかということです。ちょっと勇気を出してみるのは良いことですが、あまりにもストレスを感じるのであれば、避けた方がいいこともあります。

こちらの記事もご参考にしてください。

『ディナークルーズのおひとり参加を検証、「スウェーデンの群島を巡るディナークルーズ」の参加レビュー』

Have a nice trip!

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Posted by mikeneko