JR東日本「特急草津・四万」座席ガイドと予約方法

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JR東日本「特急草津・四万」座席ガイドと予約方法

JR東日本が上野~長野原草津口で運行している「特急草津・四万」について、その座席や予約方法などを調べている方に向けて、本記事では、特急草津・四万の基本情報を整理するとともに、特急草津・四万で設定されている座席の種類や、特急草津・四万での指定席・自由席の取り扱いの有無とグリーン車の概要、特急草津・四万の各座席における電源コンセントの有無や配置位置、更には、特急草津・四万の座席表の見方とおすすめ座席の選び方などを解説します。

また本記事では、特急草津・四万の時刻表と停車駅の基本を示しつつ、特急草津・四万の予約方法として 特急券の買い方、JR東日本のオンラインサービス「えきねっと」の使い方、チケットレス活用のコツまでを網羅して解説します。

特急草津・四万の座席や予約に関する疑問を一つずつ解きほぐし、快適で無駄のない旅行計画づくりを後押しします。なお、特急草津・四万での往復と現地の宿泊とをセットでお得に予約したい方は、「びゅうトラベル」のダイナミックレールパックでの予約がおすすめです。

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本記事で説明するポイント
・特急草津・四万の座席種類や設備の特徴
・座席表の見方とおすすめ座席の選び方
・時刻表や停車駅と観光地へのアクセス情報
・「えきねっと」を使った予約方法とチケットレス利用法

特急草津・四万の基本情報と座席の特徴

上野駅の特急草津・四万その1

ここではまず、特急草津・四万とはどんな列車かについての情報と、特急草津・四万の座席種類を解説し、更には、特急草津・四万の電源コンセントや荷物置き場などの詳細についても紹介し、特急草津・四万の基本情報と座席の特徴についての理解を深めます。

JR東日本公式サイト: 草津・四万/あかぎ

特急草津・四万とはどんな列車か?

JR東日本が運行する特急草津・四万は、上野と長野原草津口を結び、草津温泉や四万温泉など吾妻線沿線の温泉地へのアクセスを担う特急列車です。毎日運行する定期列車は一日二往復、土日祝日に運行する定期列車が各運行日に一往復、観光シーズン等に運行する臨時列車が各運行日に一往復程度あります。臨時列車については、上野発着ではなく東京発着となる列車もあります。

特急草津・四万の車両は基本的にはE257系5500番台5両編成を使用しており、座席については5両の全車両が普通車指定席で、リクライニングの付いた2×2の標準的なクロスシートです。明るく開放的な車内になっており、多目的トイレや荷物置き場などの設備を整え、窓側の座席には電源コンセントも備えています。

なお、特急草津・四万には車内のフリーWi-Fiがありません。キャリアにもよりますが、スマホの電波状況は上野~長野原草津口の間でほぼ問題ないようですが、吾妻線の山間部など一部区間においては、電波が弱かったり圏外になることもあるので注意が必要です。

 特急草津・四万の座席種類を解説

特急草津・四万の編成表
JR東日本公式サイトより引用

現在運行されている特急草津・四万は、一部の臨時列車をのぞいて5両全て普通車指定席で編成されており、特急草津・四万の座席の種類は、普通車指定席の一種類のみであるのが基本です。普通車自由席の設定は無く、グリーン車も連結されていません。

また、同じ高崎線を走行する「特急あかぎ」等とは異なり、特急草津・四万では「座席未指定券制度」(新たな着席サービス)を導入していないため、乗車前には座席指定が必須となり、自由席感覚での利用ができない点には注意すべきです。

なお、特急草津・四万のうち一部の臨時列車についてはグリーン車を連結した車両で運行されることもあります。この場合には座席の種類は、普通車指定席とグリーン車指定席の2種類になります。

特急草津・四万の電源コンセントや荷物置き場などの詳細

上でも触れていますが、特急草津・四万には、窓側の座席に電源コンセントを備えています。具体的には座席番号「A」と「D」の窓下壁面に1個ずつ電源コンセントが設置されています。ただ、特急草津・四万で使用するE257系5500番台の車両の一部には電源コンセントが装備されていないものもあります。

通常、定期列車は電源コンセントが装備された車両が使用されているようですが、臨時列車では電源コンセントが装備されていない車両が使用されることがあります。特急草津・四万の通路側の座席を予約した場合のほか、臨時列車を予約した場合には、モバイルバッテリーなどを準備しておくことをおすすめします。

また、座席上の網棚などに収納できない大型のスーツケースなどのための荷物置き場は、特急草津・四万の1号車と5号車との2か所に設置されています。2号車、3号車、4号車には荷物置き場が設置されていないので注意が必要です。荷物置き場が無い車両に乗車している場合は、1号車または5号車の荷物置き場を利用するか、あるいは各車両の座席最後尾の背もたれと壁との隙間にスーツケースなどを収納する必要があります。

なお、特急草津・四万の荷物置き場や、各車両の座席最後尾背もたれと壁との隙間のスペースは、先着順での利用となっており、事前予約ができないので、混雑する時期に大きな荷物を携帯して特急草津・四万に乗車する場合には注意が必要です。

特急草津・四万の座席選びと予約のポイント

上野駅の特急草津・四万その2

続いて、特急草津・四万の座席表で確認できること、特急草津・四万のおすすめ座席と車窓の景色、特急草津・四万の時刻表、特急草津・四万の停車駅と観光スポットへのアクセス情報、特急草津・四万の特急券の購入と「えきねっと」での予約方法、特急草津・四万でのチケットレス利用時の注意点、そして「びゅうトラベル」を利用した特急草津・四万のお得な利用方法などについて詳細に解説し、特急草津・四万の座席選びと予約のポイントについて網羅的に紹介します。

特急草津・四万の座席表で確認できること

特急草津・四万の座席表
「えきねっと」より引用

上の画像はJR東日本のオンラインサービス「えきねっと」での予約時に表示される「座席表」をキャプチャした画像で、具体的には特急草津・四万3号の5号車の座席表となります。特急草津・四万の他の便についても、座席表は基本的には同一となります。このような座席表は「えきねっと」のほか、駅の指定席券売機での予約時に表示されます。

この座席表からは、車両ごとの設備の位置や座席番号、進行方向と座席列の対応が分かります。特急草津・四万で使用するE257系5500番台5両編成では、長野原草津口に向かって右側が座席番号「A」「B」で左側が座席番号「C」「D」の2×2クロスシートです。基本的にこの座席配列は1号車~5号車で共通しています。

荷物置き場は、上でも触れたとおり1号車と5号車に設置されています。上の座席表では赤枠で囲んでいる12C、12D、13C、13Dに相当する区域が荷物置き場となっています(赤枠と「荷物置き場」の文字は筆者が記入)。ちなみに、1号車については、1A、1B、2A、2Bに相当する区域が荷物置き場となっています。

上の座席表の右端にはトイレの表示があります。トイレは上の座席表が示す5号車のほか、2号車と3号車にあり、2号車のトイレは車椅子対応のトイレとなっています。

特急草津・四万のおすすめ座席と車窓の景色

特急草津・四万のおすすめ座席としては、車窓の景色を重視するなら座席番号「C」「D」側がおすすめです。長野原草津行きの列車の場合、渋川駅を過ぎて吾妻線に入ると榛名山の稜線や吾妻川の流れを楽しむことができます。上野行きの列車の場合も、渋川駅までは座席番号「C」「D」側から同様の車窓を楽しむことができます。

一方、座席番号「A」「B」側も車窓の景色はそれほど悪くありません。高崎~渋川の区間では、座席番号「A」「B」側から赤城山の広い裾野や沿線の集落風景が見やすく、季節感を味わうのに向いています。下車予定駅が伊香保温泉に便利な渋川駅である場合には、むしろ座席番号「A」「B」側のほうが車窓の景色を楽しむチャンスが多いと言えます。

なお、特急草津・四万で使用するE257系5500番台の車両では、前後の座席間隔と車窓の間隔とが一致していない関係上、座席によっては車窓と窓柱の干渉がある場合もあります。正確な調査はできていませんが、ネット上の書き込みによると、1号車から4号車では、座席番号が偶数のほうが窓柱の干渉が少なく視界の抜けがよいとされ、5号車のみ座席番号が奇数のほうが視界の妨げが少ないとの指摘があります。

また、荷物置き場を利用する場合は、1号車または5号車で、荷物置き場に近い座席、1号車では座席番号「2」付近、5号車では座席番号「12」付近がおすすめの座席となります。更に、長野原草津口駅で下車する場合には、改札口に近い5号車の座席を選ぶと、混雑を避けて素早く改札口を出ることができ、草津温泉行のバスにスムーズに乗り換えできるので便利です。

特急草津・四万の時刻表

ここでは時刻は特急草津・四万の時刻表について紹介します。臨時列車の時刻表はその都度異なるため、ここでは定期列車(毎日運転と土曜・休日運転)のみの時刻表を記載しています。なお、定期列車であっても車両故障や事故対応などによる運休や遅延、ダイヤ改正などで変動する場合があります。最新の時刻はJR東日本の公式サイト等で確認してください。

下り列車の時刻表

 草津・四万 31号草津・四万 1号草津・四万 3号
運転日土曜・休日毎日毎日
上野9:00発10:00発12:10発
赤羽9:10発10:10発12:19発
浦和9:19発10:19発12:28発
大宮9:26発10:26発12:35発
熊谷9:52発10:51発13:02発
高崎10:19着/10:20発11:18着/11:19発13:31着/13:33発
新前橋10:27着/10:29発11:25着/11:27発13:39着/13:40発
渋川10:39着/10:41発11:36着/11:37発13:50着/13:51発
中之条11:01発11:58発14:13発
長野原草津口11:24着12:18着14:34着

下り方面(長野原草津行き)の定期列車の時刻表は以上のとおりです。宿泊地のチェックイン時間(15時など)にあわせて、草津温泉などにはお昼過ぎ以降に到着するようになっています。

上り列車の時刻表

 草津・四万 2号草津・四万 34号草津・四万 4号
運転日毎日土曜・休日毎日
長野原草津口13:07発14:06発15:43発
中之条13:29発14:35発16:06発
渋川13:48着/13:49発14:55着/14:55発16:25着/16:26発
新前橋13:58着/13:59発15:05着/15:06発16:36着/16:38発
高崎14:05着/14:06発15:12着/15:13発16:44着/16:46発
熊谷14:34発15:40発17:16発
大宮15:00発16:08発17:44発
浦和15:07発16:14発17:50発
赤羽15:15発16:23発17:59発
上野15:26着16:32着18:09着

上り方面(上野行き)の定期列車の時刻表は以上のとおりです。宿泊地でチェックアウト(10時など)して観光や昼食をとってから列車に乗車するのに都合の良いタイミングになっています。

特急草津・四万の停車駅と観光スポットへのアクセス情報

 

上の時刻表でも示す通り、特急草津・四万の停車駅のうち、観光地(温泉地)へのアクセスに便利なのは、伊香保温泉へのアクセスに便利な渋川駅、四万温泉へのアクセスに便利な中之条駅、草津温泉へのアクセスに便利な長野原草津口駅です。

これらの停車駅から観光地(温泉地)へのアクセス手段は、いずれも路線バスが便利です。伊香保温泉には渋川駅前からの路線バスで約25分、四万温泉(積善館)には中之条駅前からの路線バスで約30分、草津温泉には長野原草津口駅前からの路線バスで約25分と、いずれもアクセスは便利になっています。

特急草津・四万の特急券の購入と「えきねっと」での予約方法

上野駅の特急草津・四万その3

特急草津・四万に乗車するには、指定席特急券の予約・購入と、乗車券の購入が必要です。なお、下車する駅が吾妻線の長野原草津口駅または中之条駅の場合にはSuicaなどの交通系ICカードが利用できるので、乗車券無しで交通系ICカードにより乗車することが可能です。また、上野~渋川の区間においては、全ての駅で交通系ICカードが利用できるので、上野~渋川の範囲内では乗車券無しで交通系ICカードにより乗車することが可能です。

指定席特急券の予約・購入と乗車券の購入については、JR東日本のオンラインサービス「えきねっと」を利用する方法か、駅のみどりの窓口や駅の指定席券売機を利用する方法があります。また購入した指定席特急券や乗車券の発券方法としては、紙のきっぷでの発券のほか、「えきねっと」を利用した場合の指定席特急券に限り、チケットレスでの発券も可能です。

特急草津・四万の指定席特急券をチケットレスで予約・購入すると、紙のきっぷに比べて100円引きとなるのでお得です。また、座席数に限りがありますが「在来線チケットレス特急券(トク割)」の35%割引を適用してチケットレスで予約・購入すると、上野から長野原草津口までの指定席特急券が、通常価格2,290円のところ1,480円となり大幅にお得となります。

以上のとおり、特急草津・四万の指定席特急券を予約・購入する場合、おすすめは「えきねっと」を利用してチケットレスで予約・購入する方法となります。「えきねっと」の利用方法については、次のような流れになります。

まず、「えきねっと」に会員登録しておきます。続いて、特急草津・四万を乗車する乗車区間と日時を入力して列車を検索します。出発または到着する「時刻」はだいたいの数字を入力しておいても検索結果の候補に出てきます。

なお、「検索オプション」で「新幹線を利用」のチェックを外し、「特急列車・指定席がある列車を利用」と「乗り換えなし(直通列車のみで検索)」とをチェックしておきます。こうすることで検索結果に特急草津・四万が優先的に表示されるようになります。

検索結果が表示されたら希望する特急草津・四万の便を選択します。空席状況で「指定席」に「〇」や「△」がついていれば予約可能ですので、「きっぷ・座席の種類選択へ進む」を押して次へ進みます。

画面が切り替わり、「割引なし」(紙のきっぷでの発券)「チケットレス35%OFF」「チケットレス割引」の3つについて「残席」に「〇」「△」「×」が表示されます。なお、予約タイミングによっては「チケットレス35%OFF」が表示されない場合もあります。最もお得な「チケットレス35%OFF」に空席があればこれを選択するのがいいでしょう。空席が無ければ「チケットレス割引」を選択するといいでしょう。

続いて下のほうにスクロールすると、「乗車券を申込まない」か「乗車券(紙のきっぷ)を申込む」かのいずれかを選択するようになっています。Suicaなどの交通系ICカードで乗車する場合は「乗車券を申込まない」を選択します。交通系ICカードを利用しない場合は紙の乗車券が必要なので「乗車券(紙のきっぷ)を申込む」をチェックします(乗車前に駅の指定席券売機で発券が必要)。そのあと「次へ」を押して手続きを進めます。

すると画面が遷移して座席の位置を指定するページになります。「どの座席でもよい」や「座席表(シートマップ)を確認」などがありますが、おすすめは「座席表(シートマップ)を確認」です。「座席表(シートマップ)を確認」を押すと画面が切り替わって座席表が表示されるので、自分の希望に合う指定可能な座席を見つけて指定します。そのあと「申込内容を確認する」を押して次へ進みます。

画面が切り替わって、「申込内容の確認」が表示されます。内容を確認した後、支払いのためのクレジットカードの情報を入力し、「この内容で確定」を押すと決済が行われて特急草津・四万の特急券の予約・購入が完了します。チケットレスで予約・購入が完了した特急草津・四万の特急券は、スマホのアプリ「えきねっと」に表示されます。

 特急草津・四万でのチケットレス利用時の注意点

特急草津・四万の指定席特急券をチケットレスで予約・購入すると割引が適用されたり、駅での発券が不要だったりと、メリットが大きいですが、いくつか注意すべき点もあります。

まず、チケットレスは特急券のみの商品なので、乗車券部分は別途必要となる点です。「えきねっと」で予約・購入した際に、「乗車券(紙のきっぷ)を申込む」をチェックした場合は、乗車前に駅のみどりの窓口か指定席券売機にて紙の乗車券を発券する必要があります。これを怠ると駅の改札に入場することもできないの注意が必要です。

また、「えきねっと」で予約・購入した際に、「乗車券を申込まない」をチェックした場合は、Suicaなどの交通系ICカードで改札に入場することになります。旅行当日には乗車券料金分がチャージされた交通系ICカードを準備する必要があります。

さらに、特急草津・四万の特急券をチケットレスで予約・購入した場合、車内や降車駅の改札での検札があった時には、スマホのアプリ「えきねっと」で予約・購入した特急草津・四万のチケットを画面提示することが求められます。このときスマホを持ってくるのを忘れたり、スマホの電池切れなどでチケットを提示できない場合は、所定の料金を追加で支払う必要がある旨が案内されていますので注意が必要です。

「びゅうトラベル」を利用した特急草津・四万のお得な利用方法

JR東日本の旅行申込サイト「びゅうトラベル」では、ダイナミックレールパックにより「列車と宿泊」をセットで申込むと、列車と宿泊とを別々で申し込むよりもトータルで旅費が割安な金額となる場合があります。もちろん、往復に特急草津・四万を利用することが可能です。

値段は申込の時期やタイミング、宿泊先のグレードなどによって大きく変動するので、割引率などはまちまちです。興味のある方は、「びゅうトラベル」のサイトで検索してお得なプランを探してみるのもおもしろいでしょう。

「びゅうトラベル」での申込受付は旅行開始日より最長6カ月前からなので(4月~9月乗車分は2月中旬頃申込の受付開始、10月~3月乗車分は8月中旬頃申込の受付開始)、自分で「えきねっと」などにより直接予約するのに比べて、有利に予約をすることができます。

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まとめ:R東日本「特急草津・四万」座席ガイドと予約方法

本記事の内容をまとめると次のとおりです。

  • 特急草津・四万は上野~長野原草津口を結ぶ温泉アクセス特急である
  • 使用車両はE257系5500番台で5両編成が基本である
  • 座席は全車普通車指定席で自由席は設定されていない
  • 一部の臨時列車ではグリーン車が連結される場合がある
  • 座席配列は2×2のクロスシートでリクライニング機能を備える
  • 窓側座席には電源コンセントがありスマホなどの充電が可能である
  • 臨時列車では電源コンセント未設置車両が使われる場合がある
  • 荷物置き場は1号車と5号車に設置されている
  • 座席表で進行方向や設備位置を確認できる
  • 車窓重視なら座席番号「C」「D」側が榛名山や吾妻川を望める
  • 座席番号「A」「B」側は赤城山や沿線集落の景色を楽しめる
  • 時刻表は定期列車と臨時列車で異なるため、臨時列車については最新情報の確認が必要
  • 停車駅のうち渋川・中之条・長野原草津口が観光アクセスに便利
  • 特急券は「えきねっと」で予約できチケットレス割引がある
  • チケットレス利用時は乗車券の準備とスマホ提示に注意が必要

特急草津・四万での往復と現地の宿泊とをセットでお得に予約したい方は、「びゅうトラベル」のダイナミックレールパックでの予約がおすすめです。

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