【東京観光】皇居乾通り一般公開、「桜の通り抜け」はちょうど満開

「皇居乾通り一般公開」とは、平成26年に天皇陛下の傘寿を記念して、初めて春季と秋季に実施したもので、大変好評であったことから、以降、毎年春季の桜の時期と秋季の紅葉の時期に限定して実施しているものです。大手町側にある坂下門から皇居内の乾通りを通って北側の乾門に至る約750mの並木道(途中、西桔橋から皇居東御苑に抜けることも可)を一般公開するものです。

桜や紅葉を楽しむことは勿論ですが、普段は立ち入ることのできない皇居内の様子を直に見て感じることのできる絶好の機会でもあります。今回は、平成最後となった皇居乾通り一般公開「桜の通り抜け」についてご紹介したいと思います。

皇居乾通りへのアクセス

皇居乾通り一般公開の入場口は、下の地図にあるとおり皇居外苑の坂下門前となります。北側の乾門は出口専用なので入場できません。ご注意ください。

坂下門前には、東京駅、有楽町駅、二重橋前駅、大手町駅、日比谷駅、霞が関駅、桜田門駅などからアクセスできます。混雑が無ければ徒歩で10分~15分程度です。

なお、帰りは北側の乾門(または皇居東御苑)から出ることになり、最寄り駅は竹橋駅です(徒歩5分くらい)。桜が綺麗な千鳥ヶ淵公園を通って半蔵門駅に行くルート(徒歩20分くらい)もお勧めです。

皇居乾通りの桜

私は東京駅から徒歩で向かいました。皇居外苑に入り、二重橋の前を通って坂下門に向かいます。

人の流れの先に見える白いテントは手荷物検査場です。

手荷物検査場では多少の渋滞はありましたが、平日だったこともあり待ち時間は2、3分といったところです。手荷物が無い人はそのまま通過できるレーンを通れますので待ち時間はありません。土日など相当な混雑が予想される日にはカバンを持たず、カメラやスマホなどをポケットに入れて行くのもいいと思います。

手荷物検査のあとはボディーチェックがあります。ポケットにスマホを入れていたのですが、とくに注意もされずそのまま通過できました。

いよいよ坂下門を通って皇居の中に入ります。

乾通りは、坂下門を入ったところにある宮内庁の庁舎前から、北の乾門に向かって真っすぐに伸びた並木道です。

乾門に向かって右側にはお堀が通りに沿って続いていて、江戸城の石垣が綺麗に見えます。

乾通りの並木道には色々な種類の木が植えられていますが、その中でも桜の木はかなりの数がありました。

 

しかし、平日とは言えそれなりの人でした。桜の木のまわりには、写真を撮る人でひとだかり。

見事なしだれ桜には皆さんも注目。

道灌濠というお堀らしいです。ひっそりと咲く桜がなんとも言えず可憐ですね。

 

途中、そのまま真っすぐ乾門に行くルートか、右に折れて皇居東御苑に行くルートかを選ぶ分かれ道があります。

 

ただし、一方通行なのでどちらかに行くと戻って来ることはできません。私はそのまま乾門へ進みました。

 

乾門の手前にはたくさんの桜の木がありました。こちらを選んで正解だったようです(皇居東御苑のほうも気になりますが)。

 

まとめ

東京の都心にこんなに自然が豊かで、歴史を感じることができ、情緒深い空間があることに改めて感動しました。桜についても、ちょうど満開のタイミングで行くことができましたので、見事な桜を十分に堪能できました。秋季の紅葉の時期にも参加したいですね。

平成最後の皇居乾通り一般公開に参加できたこともそうですが、ちょうど乾通りを歩いている時にスマホで「令和」の発表を知り、何やら感慨深い体験となりました。

 

Have a nice trip!