【2027年版】さっぽろ雪まつりのホテルが高すぎる!満室時の格安ツアー予約術と穴場エリア

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【2027年版】さっぽろ雪まつりのホテルが高すぎる!満室時の格安ツアー予約術と穴場エリア

毎年2月に開催される冬の一大イベント「さっぽろ雪まつり」。しかし、いざ旅行を計画して予約サイトを見ると、「ホテルが通常の2〜3倍もして高すぎる」「そもそも空室がなく予約できない」と絶望する方も多いのではないでしょうか。

実は、札幌市内のホテル単体が高騰・満室状態でも、手配のアプローチを変えるだけで適正価格で旅行枠を確保するルートは残されています。

【ひと目でわかる】雪まつり手配を安く済ませる4つのポイント

  • 高騰回避の裏ワザ①:航空券とホテルがセットの格安ツアー「ダイナミックパッケージ」で一括確保する
  • 高騰回避の裏ワザ②:札幌市内を諦め、JRで30〜40分圏内の「小樽・千歳・苫小牧エリア」に泊まる
  • 高騰回避の裏ワザ③:時間に余裕があるなら「新幹線+特急」のレールパックで雪見旅を楽しむ
  • 手配のタイミング:迷っている間にも値上がりするため、「キャンセル無料期間」を利用して今すぐ押さえる
◆ 飛行機で北海道へ向かう予定の方へ

雪まつり期間中、ホテル単体の価格は足元を見て異常に跳ね上がりますが、旅行会社が事前に枠を押さえている「航空券+宿泊パック(ANA・JALパック等)」などの格安ツアーには、まだ良心的な価格の在庫が残っているケースが多々あります。

まずは以下のサイトで、希望日程の格安パッケージツアーに空きがないか確認してください。

👉 楽天トラベル(ANA/JAL楽パック)で雪まつり期間の空き状況を確認する

👉 じゃらんパックで雪まつり期間の空き状況を確認する

さっぽろ雪まつり期間のホテルはなぜ異常に高いのか?

雪まつり会場の風景「陸上自衛隊」による作品
筆者撮影:雪まつり会場の風景「陸上自衛隊」による作品

雪まつり期間中の札幌市内のホテル価格は、通常の週末の「2倍〜3倍」に跳ね上がります。これは国内外から200万人以上が押し寄せるインバウンド需要と、需要予測システム(ダイナミックプライシング)による自動値上げが原因です。

「直前になれば安くなるかも」という淡い期待は捨ててください。雪まつりに限っては、日程が近づくほど価格はさらに高騰し、最終的にはカプセルホテルすら確保できなくなります。

ホテルが高い・満室時の3つの格安予約術(解決策)

1. 航空券とホテルがセットの「ダイナミックパッケージ」で一括確保する

すでにお伝えした通り、ホテル単体で探すのは最もコスパが悪い方法です。飛行機で北海道に入る場合は、大手OTA(旅行予約サイト)が販売している格安ツアー「航空券+宿泊パック(ダイナミックパッケージ)」を最優先でリサーチしてください。ホテル側の便乗値上げの影響を受けにくく、総額を大きく抑えることができます。

2. 札幌市内を諦めて「小樽・千歳・苫小牧エリア」に宿泊する

札幌市内のホテルが手におえない価格になっている場合の王道ルートが、JR(快速エアポートなど)で30〜40分圏内の周辺都市への宿泊逃避です。

  • 小樽エリア:札幌から快速で約35分。「小樽雪あかりの路」など独自の冬イベントも同時に楽しめます。
  • 千歳・苫小牧エリア:新千歳空港からのアクセスが抜群。雪まつり会場(大通公園)へもJRと地下鉄でスムーズに移動できます。

札幌での滞在にこだわらず周辺エリアに視野を広げることで、通常の適正価格に近いホテルを容易に見つけることができます。この場合も、ホテル単体で予約するのではなく、航空券とホテルがセットの「ダイナミックパッケージ」により「小樽・千歳・苫小牧エリア」のホテルを指定すると効果的です。

3. 時間があるならコレ!東京から「新幹線+特急」で向かう雪見ルート

飛行機での移動が主流の北海道ですが、もし日程にゆとりがあるなら、あえて東京などから「東北新幹線(はやぶさ)」と「特急北斗」を乗り継いで札幌へ入るルートも魅力的な選択肢です。

ぺー太のワンポイントアドバイス

私も東京〜札幌を鉄道で往復したことが何度かありますが、青函トンネルを抜けて北海道の大地へ入る瞬間のワクワク感は、飛行機では絶対に味わえません!
また、特急北斗の車窓からはキエゾシカやキタキツネたちが姿を見せる一面の銀世界を眺望することができ、列車での移動時間それ自体が極上のアクティビティになりますよ。

この鉄道ルートを利用するなら、新幹線・特急の指定席と札幌(または函館など道内)のホテルを一括で予約できる「JRダイナミックレールパック」が圧倒的にお得です。

◆ 鉄道旅で北海道を目指す方へ

👉 【4社徹底比較】JRダイナミックレールパックのおすすめは?違いと選び方を解説

いつから予約すべき?雪まつりツアー手配のベストタイミング

雪まつり会場の風景「台北駐日経済文化代表処」による作品
筆者撮影:雪まつり会場の風景「台北駐日経済文化代表処」による作品

結論から言うと、雪まつりの旅行手配は「今すぐ、とりあえず枠を押さえる」のが大正解です。

多くの旅行会社のパッケージツアー(ダイナミックパッケージ等)は、出発日の21日前(目安)までキャンセル料が無料に設定されています。つまり、ホテルや飛行機の価格がさらに高騰する前に現在の価格で座席と部屋を確保しておき、万が一都合が悪くなったらキャンセル無料期間内に取り消せば、リスクはゼロです。

迷っている数日の間に数万円単位で値上がりすることも珍しくないため、まずは最安値のパックを見つけたら即座に確保に動きましょう。

■ おすすめの「ダイナミックパッケージ」は以下のとおり。

さっぽろ雪まつりの格安ツアー体験レポート

ここでは筆者が、航空券とホテルがセットのじゃらんパック(ダイナミックパッケージの格安ツアー)で札幌のホテルを予約して、さっぽろ雪まつりを観光したときの体験レポートを簡単に紹介します。

参考: さっぽろ雪まつり公式サイト

じゃらんパックで札幌の格安ホテルを予約

ホテルパールシティ札幌の正面入り口。食事のできるお店も多いので便利。
筆者撮影:ホテルパールシティ札幌の正面入り口。食事のできるお店も多いので便利。

筆者の場合は11月中旬ごろに「じゃらんパック」で、雪まつり開催期間中の平日一泊二日の予約をしました。通常期に比べると値段が高くはなっていましたが、ホテルのランクを下げれば札幌駅付近でも費用を抑えて宿泊することができました。

ホテルパールシティ札幌のセミダブルの様子。清潔で快適でした。
筆者撮影:ホテルパールシティ札幌のセミダブルの様子。清潔で快適でした。

筆者が泊まったのは上の写真にある「ホテルパールシティ札幌」という2つ星ホテルでしたが、部屋は清潔でとても快適でした。札幌駅から徒歩5分ほど、ホテルの1階がドトールだったので、朝食にも困りませんでした。

ホテルから徒歩で雪まつり会場へ

大通り会場の「雪のスター・ウォーズ」を見物した
筆者撮影:大通り会場の「雪のスター・ウォーズ」を見物した

ホテルにチェックインしたあと、徒歩で大通り公園へ向かいました。札幌駅周辺のホテルから大通公園までは700m~800mくらいです。徒歩で10分ほどでした。積雪で歩きにくいときは、地下鉄で1駅乗車してもいいでしょう。大通り会場内の通路は一方通行になっているので注意が必要です。

大通り会場の「サザエさん」の雪像を見物した
筆者撮影:大通り会場の「サザエさん」の雪像を見物した

大通り会場はとても広く、雪像はたくさんあります。スケールの大きなものから、小さなものまでいろいろありました。サザエさんの雪像も大迫力です。

大通り会場の「初音ミク」の雪像を見物した
筆者撮影:大通り会場の「初音ミク」の雪像を見物した

外せないのは札幌のご当地キャラクターでもある初音ミクです。「Snow Miku」の雪像が可愛かったです。近くには初音ミクのグッズを販売する物販ブースもありました。

雪まつりではグルメも楽しみのひとつ

大通り会場にあるグルメスポットの様子
筆者撮影:大通り会場にあるグルメスポットの様子

さっぽろ雪まつりではグルメを楽しめるのも魅力です。大通り会場には上の写真のようなグルメスポットが多数ありますので、雪像見物をしながら北海道の美味しい食べ物も楽しめます。

簡易テーブルが設置されているのでラーメンも安心して食べることができた
筆者撮影:簡易テーブルが設置されているのでラーメンも安心して食べることができた

筆者もビールを飲みながら「とうきび」や「ジャガバタ」などいろいろと食べましたが、温かいラーメンも食べることができたのが嬉しかったです。寒い野外での観光でしたが、ほっと一息できる瞬間でした。

さっぽろテレビ塔に登ったあと「すすきの会場」を見物

さっぽろテレビ塔からの眺め。雪像が一望できた。
筆者撮影:さっぽろテレビ塔からの眺め。雪像が一望できた。

大通公園を一周したあとは、さっぽろテレビ塔に登って上からの見物です。一直線にならんだ雪像が一望でき、雪まつりのスケールの大きさを改めて実感しました。

ちょっと残念だったのが、日没前だったことです。日没後は雪像のライトアップが実施されるので、ここからの夜景はスゴイようです。次回は、日没後に来てみたいと思いました。

すすきの会場の「沖縄の竜宮城」の氷像
筆者撮影:すすきの会場の「沖縄の竜宮城」の氷像

続いて、大通り公園から「すすきの会場」へと移動しました。徒歩10分くらいです。積雪の日は地下鉄で1駅乗車することも可能です。

「すすきの会場」では雪像ではなく、氷で作った氷像が展示されています。大通り会場に比べて小規模ですが、氷の中に魚が入っていたりと、氷ならではの創作を見ることができたので面白かったです。

新千歳空港でも楽しくすごせる

快速エアポートが停車している新千歳空港駅のホームの様子
筆者撮影:快速エアポートが停車している新千歳空港駅のホームの様子

札幌駅から新千歳空港駅までは、JRの快速エアポートに乗車して40分弱と非常に便利です。新千歳空港駅と新千歳空港ターミナルビルは直結しているので、移動が楽なうえ、寒い屋外に出る必要もなく快適です。

新千歳空港ターミナルビル内の様子。ここもひとつの観光スポットだ。
筆者撮影:新千歳空港ターミナルビル内の様子。ここもひとつの観光スポットだ。

新千歳空港ターミナルビルは観光スポットと呼べるものです。お土産店やレストランはもちろんのこと、複数のラーメン店が立ち並ぶ「北海道ラーメン道場」というコーナー、日帰り温泉の「新千歳空港温泉」、映画館の「新千歳空港シアター」、初音ミクに関連した展示を見ることができる「雪ミクスカイタウン」など、楽しくすごせる施設がたくさんあります。筆者も日帰り温泉に入って味噌ラーメンを食べて楽しく過ごしました。新千歳空港には少し早めに行って楽しむのがおすすめです。

きれいに除雪された新千歳空港駐機場の様子
筆者撮影:きれいに除雪された新千歳空港駐機場の様子

最後に、雪の影響によるフライトの遅延や欠航についてですが、筆者の場合は幸運にも晴天にめぐまれて往復フライトともに定時運行となりました。雪の日は心配もありますが、新千歳空港では除雪機能がすぐれているので、少々の雪では欠航にならないようです。皆さんの雪まつり観光もよい天候に恵まれることを祈っています。

まとめ:さっぽろ雪まつり格安ツアー手配のベストタイミング

以上のとおり、雪まつりの旅行手配は「今すぐ、とりあえず枠を押さえる」のが大正解です。「早すぎる」ということはありません。

筆者の場合は11月に予約しました。多くの旅行会社のパッケージツアー(ダイナミックパッケージ等)は、出発日の21日前(目安)までキャンセル料が無料に設定されています。つまり、ホテルや飛行機の価格がさらに高騰する前に現在の価格で座席と部屋を確保しておき、万が一都合が悪くなったらキャンセル無料期間内に取り消せば、リスクはゼロです。

迷っている数日の間に数万円単位で値上がりすることも珍しくないため、まずは最安値のパックを見つけたら即座に確保に動きましょう。

■ おすすめの「ダイナミックパッケージ」は以下のとおり。

Have a nice trip!

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